南風があったかい

真の愛、Peace、沖縄。探究

どこでなくしてしまったのでしょうか


三月になれば必ず春は訪れてきます。


、春になれば花が満開になる自然は、

年を取るほどに、より貴重なものとなってきます。


私が何者だからといって、

神様は季節ごとに花を咲かせ、

雪を降らせ、生の喜びを与えてくださるのか。



[平和を愛する世界人として]

文鮮明自叙伝 序文3ページより


この本の一文一文、

どこをとっても心動かされるものがあります。


平和のために尽力された

魂からのメッセージ



☆☆☆



平和もまた

神様が当たり前のように

見返りも求めずに与えられたものでありましたが、


人類は、それを忘れてしまう、、



検討違いの場所で探し出そうとしてるかもしれません。



☆ブーゲンビリア枯れずに冬を越しました。春が近く、元気を増してきました。


神と人との平和。当たり前にある。


神もまた、そのような春を待ち望んでいるのかもしれませんね。

村ごんしてみる

はじめまして。


というか、南の島で真をお馴染みの皆さんには、



こちらもよろしく(^人^)です。



まだお試しですが

ブログ村参加が楽なのかな?

南の島では地域ブログとして

広く交流してますし、


日々気ままにUPしたく

村ごんしてみました。


色々物騒になってきた世の中。

益々平和について考えさせられます。




まだ書き方慣れてません。


とりあえず南風、、方言でたいてい

パイカジと読みます。

あったかいの当たり前?

暑いくらいです(*^^*)



辛く険しい時を越えなければならない時、、耐えて春を待ち望む希望の心。

信仰はいつもそのようですが、


真の愛と一つに感じる時、


冬に南風が吹いて、春の陽気を感じる、、

その時のような、


あったかい気持ちになるかと思います。



今後も続けられると良いです。

どうぞよろしくお願いしますm(__)m