南風があったかい

真の愛、Peace、沖縄。探究

大変やな気持ち。話し合い出来ないは、、

先週の彼岸入り


朝、夢をみました。


命が狙われている夢。


いつタマが飛んで来るか

わからないので、

オチオチ寝てもいられません。

しかし場所を考え横になっていると、、


突然に人が侵入してか、誰かに髪を掴まれて頭をあげると

目が覚めました。


夢で良かった、、とても恐怖を感じた夢であるし、あってはならない、、大変やな気持ちでした。


テレビを見ると不明ジャーナリストのニュース。北の暴走。

その後、春分のうららかな日を迎え気分の良いはずだが、こんな日にも疑ってしまう。

風が止まればミサイルが飛んでくるだろうと。


しかしそれさえ薄れていく。


命を奪うテロの発生。

日本も狙われている。


昨年は戦闘機の夢を見た。

その時は戦闘機など知らず、そうなのか調べてみた。

最初に来た戦闘機は中国ものとソックリだった。他にも数台。


その後、自衛隊配備の話しが出てきたが、、

今では戦闘機をニュースで見るのも普通だ。


知事は沖縄の何を主張したいのか

残念ながら世間の関心は薄れているだろう。


長い闘いと普天間の固定化に皆困りはてている。


中谷防衛相は辺野古住民とも会談。県市は住民との分断を恐れ牽制しているが、以前から分断しているのは明らかなのだろう。


それは反対派の騒ぎも次なる恐怖、迷惑となっているから。


皆、静かに暮らしたいだけ。




デモは一方的な主張が出来るだけ。相手を動かすのは愛によらねばならない。

家庭でもそう。話し合い出来ない世界になっている事恐怖に感じる。


話し合い安全に暮らせる対策をしっかりたててくださるよう願ってますけど、、、あまり期待出来ないかな。

もう、結果とその後の活動を決めつけてるんでしょう。