南風があったかい

真の愛、Peace、沖縄。探究

揺れているのは、、

揺れているのは

沖縄ではないか!


と思うほど、申し訳なく思うのですが、、、


前ブログに記したように、

県政にも動揺が出始めています。


その兆しの中、官房長官との会談は、大きかったですね。


その後の知事の報告が、波紋を呼びました。


与野党から責められる立場に追い込まれたのです。


表情にも変化を感じます。


ですから、沖縄問題で世間を騒がせていますが、


その背景と言うのは、

カードを徐々に失いつつある

共産党がやっきになっていて、

反対過激派の動きも焦りから酷くなっている現れだと私は読んでいます。


反対派は、名前だけは平和なんたらと言うけれど、なんら平和的なものも感じない、市民からも一線をひかれた存在に見える。


強行的に推し進める政府に焦る反対派との鍔迫り合いだった。


かっこうの材料を見つけたと言うところですが、、

どことなく、知事の様子も視線定まらずと見えました。


ネット内でも、お互いさまと

擁護の声が多かったのですが、、


逆にね、

言葉としては、怒りより大変悲しく感じるものがありましたけど

意外と県内では騒ぎにならなかったんですよね。

一般とはかけ離れている問題

でもあったのと、早期解決を望む声が多いのだろうな、、。



しかしながら、、、

悲しみを飲み込んでしまう、、

そういう沖縄なんですよ。と言うのを理解していただけたら、


本当の沖縄の良さが、生かされていくのではないかと思います。


だから、沖縄を縛りつけている本当の正体は何なのだろうか、、

しかし、それも崩れはじめたような気がしたのでありました。