どこでなくしてしまったのでしょうか
三月になれば必ず春は訪れてきます。
、春になれば花が満開になる自然は、
年を取るほどに、より貴重なものとなってきます。
私が何者だからといって、
神様は季節ごとに花を咲かせ、
雪を降らせ、生の喜びを与えてくださるのか。
[平和を愛する世界人として]
文鮮明自叙伝 序文3ページより
この本の一文一文、
どこをとっても心動かされるものがあります。
平和のために尽力された
魂からのメッセージ
☆☆☆
平和もまた
神様が当たり前のように
見返りも求めずに与えられたものでありましたが、
人類は、それを忘れてしまう、、
検討違いの場所で探し出そうとしてるかもしれません。
☆ブーゲンビリア枯れずに冬を越しました。春が近く、元気を増してきました。
神と人との平和。当たり前にある。
神もまた、そのような春を待ち望んでいるのかもしれませんね。
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