南風があったかい

真の愛、Peace、沖縄。探究

危機と祈り。

お休みしててすみません。

まずは被災地にお祈り申し上げ、、

地域の話題となりますが、、🙇💦


国との和解以降も

事件から加速するかのごとく

反対運動、マスコミ、O沖縄は

普天間返還合意20年に合わせて

せっせと計画を遂行して行ったようだ、、、


果たしてそれは上手くいったのだろうか、、正解だったのだろうか、、


この最近の沖縄の出来事、変化をみると不信、不安な事が多々あった。


この数週間でも色々感じ、

言葉を失ったのがお休みした理由。


私的に一番、気持ち悪かったのは

沖縄では合同入社式があるのだけど、、その新人たちが、辺野古で座り込みの人の苦労など目前に見て、社会の一人としての出発の時に心に刻んだだろう、、と。⁈


若者に期待するのはわかるが、前を向く新人さんの目指すところは人それぞれ。不安と期待で一杯のところだ。


確かに基地返還と聞いて育った子たちが大人になろうとしているが、彼らの目先に歴史的な暗い面影はないのでは、、、

今の沖縄は引け目を感じず堂々アピールできるものを十分持っている。


昔から宝が至るところにある。

といい伝われている。


きっと宝なのだろう。

辺野古は利用されていると思えてならない。

双方のなぜをハッキリと聞きたい。




戦後70年をすぎ、、

若い人には過去のわだかまりは

ないのだから、、可哀想でしょ。

と団塊世代でも話している。


そんな事言ってるの

沖縄でも一部のオールドでしょ。

と陰で言われないように、、。

本当に、、いくら喧嘩しても

次の瞬間には笑顔で会う島ぐらしが沖縄の常識かと思うが、、

それも汚されてしまう。


権力者の前に黙るしかない

沖縄の歴史、、悪習は

早くなくなってほしいと願うものだ。


そうゆう訳で色々危機を感じ頭が痛かった


大雨を受け、、これは本気に生きなければならないと思い立つ。そんな矢先の大地震であった。



日本を助けないといけない時だから皆結束して、今の一大事を

越えられますように、、まずは祈り合わせて、、🙏


余震が早くおさまりますように。