南風があったかい

真の愛、Peace、沖縄。探究

闘い終わり、、、今後の行方は。 何のため

和解のニュースが、静かに報道された。


アナウンサーのトーンはいつもより穏やかであった。

何も変わらないが、静かな朝。

和解を讃える。


今後、本当に真摯な話し会いをして欲しい、、。


辺野古ストップ、。

を聞いて皆喜んだかと言えば、

市長さんが座り込みの方を慰労したのを見ただけで、、

気抜けした空気は何、、。

引いたら困惑の顔、、


何の美しい実を期待して頑張るのだろうか、、

(前記事に紹介した夢の話し。何かの幻想、理想に囚われているの?)


結局、辺野古ストップしてもまた不満、批判をはじめる。

静かな和解はひと時だった。

ネット上は燃えてるが、市民は一生懸命働くだけ。

どこに向かおうとしているの、、


海に囲まれ、隔てた諸国と渉外。

一国を築いた気概富む民族。

地域力、人間力がある。


今の時を乗り越えるために

甘受して発展を目指す志もある。

国レベルの問題に取り組んでいるのだから、、。


そりゃあ、、この美しい海を見たら涙がでる。人は真に悔い改めなくてはならない。


この危機の時代に真に向き合わねばならない。


国境もない地球村として、いつか基地は平和公園となりますように。


☆☆☆


辺野古をストップし、

移設が遅くなれば、

不満が増幅するとみえる。


色々複雑な沖縄。


☆☆☆


さて、

公立高校の入試も10日に終わり

明日は中学卒業式です。

合格発表があれば盛大なお祝いを各家庭で行います。


☆☆



[🔻辺野古に暮らす私たちの願い]

http://politas.jp/features/7/article/407

住民は愛国心あり基地が来ることを前提とした未来を真剣に考えていると思う。早く良き解決と理解を願う。