南風があったかい

真の愛、Peace、沖縄。探究

やはり浮上してきました。 一方無関係ではない緊張も

前回申した通り、

やはり判決がくだったところで

受けとめる姿勢は全くみられず

全面的に不服と、、、。


騒ぐところに

タイミングよく事件は起こります。台本にあったかのごとく。

米軍機墜落。


不思議なくらいにです。


しかしこうして問題になりそうな事を排除しようと、なんの努力をしてきたのかわかりません。


ただ基地反対だけが

目立って、余計な座り込みやなんやに労力をかけられている気がしてなりません。


沖縄問題というものは何なのだろうか。

問題解決の方法をどう考えているのか、、その主張に気持ちがいかないのが正直なところ。


かえってこうした事故が起きてわいているのでは?と言ったら不謹慎かもしれないが、そんな疑いも持ってしまう。

一辺倒ではなく具体的に解決へ向かってほしいのです。


それより、この件とは別なのだけれど、、

領海侵入で漁師の死活問題となっている離島ではまた温度が違う。


先日、地元紙の私見公論を読んでNさんの文面からくる思いに胸があつくなった。


タイトルの中に東・南シナ海の緊張は無縁ではないのでは

との内容が書かれていました。

ひょっとして本当に大変な事が起こるかもしれませんぞ。という意味だと思う。


記事の中には(5月に中国で沖縄独立に関する研究会が開かれ日本からも学者らが出席)も指摘。

米国が投入した軍用機など情報を並べ、桁違いの緊張感の中にいると。


最後は国会図書館に掲げられていると

(真理がわれらを自由にする)

の言葉に込められ締めくくり、

厳しい状態にあるのは読めるとのべて

防衛の強化、国の外交に願いを込めていました。


最後に救いの言葉がありましたが、、

大変だ、には県内でも色々あることはキチンと表明してほしいものです。


人類は様々な問題を解決してきましたが、、今の世は、、。

防衛なしに平和が望めなくなっている事も、この事件の背景にありますので、どのように解決すべきでしょうか、、、県政の動きは期待出来るのか、、

本当の敵は、、?




利己心だとか、私欲とか、、

いつか根本まで全人類が見つめないと

平和は望めないかもしれない。