どう解決できる、、主人は誰か決める闘い
どうしたら
解決できる、、心休まらない夜。
あちこち飛び交う言葉の戦争。
日々進歩する武器。ミサイル、戦闘機。
テロの驚異。
真の平和を求む。
☆☆☆
辺野古移設反対も、県内で叫びにくくなって来たようです。
それで焦りからではないか、、
革新派の動きも暴走しているようで心配だ。
知事も貧困対策を言及しているが
、、
我々はどこへ向かわされているのだろう
21日には全国で辺野古移設反対集会を市民団体?が展開。
民意に従え、
民主主義をないがしろにするな。と。
民主主義でないかたが言うのはおかしな話し、、、それで県民の平安が来るのであろうか?平和へのビジョンが感じられない。
東京の集会で呼びかけをした
シールズのメンバー、、
いや琉球代表じゃなかったかな
一般市民というより積極的に市民活動をされている。
忍び寄るものは何か。
よく知って
若者も感化されないよう
あとは県民の判断に委ねて頂けたらと思ったりするが…
☆☆☆
平和は拳でつくれるものではない
所有は元々神様のもの。
誰が主人か祈ればわかる
強い所有意識は危険。
ルールを守って 地球を管理。
まずは真のアダムとエバ
となってから。
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