学童は9割が民設? だけど人口増加県って、信じられる?
市役所で転入の時に学童について尋ねました。
[それぞれの学童クラブに問い合わせてください。]
学童が民設って驚きました。
学校が終わると皆テレカを持って電話に並ぶ。
学童から車で迎えに来てくれます。一生懸命みてもらえます。
しかし結局我が子は本人の意思と経済事情から学童には入らず。
毎日どこで遊んで来るやらでした。仕事から帰ってみたら、ランドセルが無い。とかケガをして寝ていた事もあります。
その後、
2010年に県の学童クラブと市町村が連帯する支援事業がスタートし、我が市内は16施設中8箇所が補助金対象となる。
2011年の地元紙にありました。
県では9割が民設と書いてあり現在もあまり変わらないようです。
また、統治下の名残りで幼稚園は1年保育だったようです。
その代わり学校に隣接されており小学入学にむけてスムーズにいきます。
月給12万の中で、不満や訴えも聞くことなく働く人は一生懸命するだけです。
そのような事情があるのです。
先週26日の内閣委員会。
宮崎政久議員と菅官房長官との質疑,答弁の中で普天間飛行場負担軽減推進会議についての言及の際に
沖縄の学童、幼稚園事情、
オール沖縄の名の心理と疑惑、
新たな民意
などに触れています。
以下、衆議院TVより
聴くことができます。
26日 宮崎議員を選択視聴お願いします。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45543&media_type=hn
今の変わりつつある沖縄を感じてみてくだされば幸いです。
沖縄国際映画祭についても触れていたと思います(*^^*)
ただし、5日土曜日はメンテナンスらしい?それ以外で視聴
m(__)mよろしく。
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